あたし、〇〇の、どこにいるか、ごぞんじですか?
今日は仕事を休んでしまった。鬱は甘えではないけど、病気に甘えている自分がいる気がする。反吐が出そうな気持ち。明日はいけますように。
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みんなの世界に私はいないっていうひとりぼっちがどんどん胸にせり上がって喉に引っかかってつらい。その引っ掛かりは魚の骨と違ってご飯を飲み込んでも大して解決しない。
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仕事でも、もはや完全に給料泥棒の厄介者だけど、仕事を辞めたら行き場が本当にない。仕事が嫌な理由が自分にあるからどうしようもない。アルバイトになったって自分の至らなさや健常じゃなさを目の当たりにすることでつらくなるにきまってるし、職を失った私を受け入れてくれる場所はどこにもない。
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なんだかブログを書いてたらつらくなってきたのでやめようと思う。
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明日はきっともっといいことあるよね、ハム太郎。
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一人暮らしを始めて一番最初に一人だと実感したのはドアを開けた時の無音
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不安感に満ち満ちている時のあの喉奥から何かがせり上がってくるような、心臓が圧迫されるようなざわざわする感覚は何なんだろう。
そんな時、大概脳みそは素知らぬ顔をしている。
だから心って脳みそにあるはずなのに心臓が心のシンボルになってるんだろうな。
って今更ながら改めて思った。
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死ぬことって体力もエネルギーも使うから、自分の死んだ後のことまで考えると死にたいだけじゃ簡単に死ねないんですよね
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昨日私はクラブという場所に初めて行きました。
みんながズンドコズンドコしている中、私は学校祭のお祭り騒ぎについていけなかったあの時の感覚に陥りました。
もう二度と行きたくありません。
ただ、光がスモークを通して光るさまはとてもきれいだったので、誰もいないときに一人ぽっちで行きたいなあと思いました。
追伸…トイレの手を洗う場所のシステムが謎かったです