さよならさんかくまたきてしかく

うすらぼんやりいきてる

死にたい気持ちが心臓からじわじわ頭の先や足の爪先まで全身に染み出して、もう自分が生きている理由のほうが死ぬ理由よりよっぽど少ないことは分かりきっている。死ぬことすら上手にできない自分はどこに行けばいいのだろうと思う。

 

仕事だって病気がばれてからはまともな事はさせてもらえなくなって、いよいよ死ぬしかない。病気中もばれるまで普通にしていたことさえやらせてもらえないので、周りからの目がつらい。

 

常になにかに責められているような感じやら、ジリジリとした焦燥感に焼かれてる感じやら、正体が霧がかっている不安感やらがなくなる日は来るのだろうか。

 

今日もしんどいね、ハム太郎