薬を飲まないと眠るのも、かと言って起きて行動することも、息を吸うのも上手にできないわたし達が生きていく理由を見つけるのはとても困難だ。 薬を飲んだからといって上手にできるわけではなくて｢上手にできない｣が少しマシになる程度。 生きるのって難し…

天井から坂道から階段から地球から宇宙から女の子たちがコロコロコロコロ転がってきました。彼女らはどこへいくのでしょう。

今日の北海道はアスファルトが不快に靴底へ粘るくらいには暑い

薬を飲むと、つらさが布一枚で隔たったところにあるような不鮮明な感覚に陥る。

クーラーなんて高級品はないので扇風機から送られる生臭さを感じるような生ぬるさの風にすがって生きています。